匿名さん
28日早朝、東京・江戸川区の首都高速中央環状線内回りでトレーラー同士の追突事故があり、追突した側の運転手が地上の中州に落下し、その後死亡が確認された。
警視庁などによると28日午前6時頃、江戸川区・西葛西を走る首都高速中央環状線内回りでトレーラーが別のトレーラーに追突する事故があった。この事故で追突した側のトレーラーを運転していた男性(54)が高速道路から約20メートル下の地上の中州部分に落下し、病院に搬送されたがその後死亡が確認された。
現場は側壁が1メートル20センチの高さしかなく、事故直後、運転席側のドアが開かず男性が助手席側から降りたところ誤って転落した可能性があるという。
もう1台のトレーラーを運転していた男性(52)は軽傷だという。警視庁が事故の原因や経緯を詳しく調べている。
首都高速で事故、中洲に転落し男性死亡 助手席側から降りたことが原因か - ライブドアニュース
28日早朝、首都高速中央環状線内回りでトレーラー同士の追突事故があった。追突した運転手の男性は約20メートル下の中州に落下し、死亡が確認された。運転席のドアが開かず助手席側から降り、誤って転落した可能性があるという

