匿名さん
そんな母親を側で見ていた藤田は、「お母さんの力になりたい。自分にできることはないかな」と考えていたという。そして、ファッション誌の専属モデル応募ページを見て「これなら自分にもできるかも」と思い、小学生でモデルになることを決意。藤田ニコル、壮絶な幼少期を告白 母親を助けたい思いからモデルへ 給料の使い道にスタジオ驚き - モデルプレス
【藤田ニコル/モデルプレス=7月5日】モデルでタレントの“にこるん”こと藤田ニコルが5日、日本テレビ系バラエティー番組『1周回って知らない話 相撲&将棋&ハーフモデル…今キテるブームに疑問連発SP』(よる7時~)に出演。壮絶な幼少期や給料の管理について明かした。
専属モデルとしてデビューしてからも誌面に載ることが少なかった藤田は、「中学校でも『あれがモデルかよ』とか悪口を言われていた」と吐露。辛い学生時代に「1番の味方だよ、1番のファンだよ」と言ってくれたのは母親だったと話し、「(母親にその言葉を)言われていなかったら続いていなかったと思う」と感謝を表した。母親の応援もあり、その後清純派雑誌にも関わらず、カラコン、つけまつげなどでの盛り顔メイクを研究。個性を全面に出し始めると、ファンからの人気も徐々に上がっていきトップモデルに。