匿名さん
タレントの松居一代(60)が今年4月、船越に宛てた手紙の中で、謝罪の言葉を綴っていたことが、「週刊文春」の取材により判明した。松居一代が船越英一郎へ宛てた“謝罪文”を入手
タレントの松居一代(60)が今年4月、船越に宛てた手紙の中で、謝罪の言葉を綴っていたことが、「週刊文春」の取材により判明した。〈私の全細胞60兆の細胞で猛省してきました。本当に申し訳なかったです。(中…
〈私の全細胞60兆の細胞で猛省してきました。本当に申し訳なかったです。(中略)私を妻としてくれたあなたに対して私は、いたらない妻でした〉
現在はブログや動画で船越を攻撃し続ける松居だが、なぜ反省の弁を記したのか。船越家の知人は語る。
「長年にわたるDVや暴言だけではありません。船越さんに『夫婦仲は修復不可能』と確信させた前年の事件について、彼女はひたすら謝っているのです。しかし船越さんが謝罪を受け入れず離婚が不可避と知ったため、彼女は先手を打つ意味で暴露を始めたのです」
“前年の事件”とは、2015年10月、松居の自著「松居一代の開運生活」(アスコム)の出版会見でのこと。松居は約2週間前に亡くなった川島なお美さんと、結婚前の船越が交際していたことを暴露し、船越の逆鱗に触れたのだ。
報道で発言を知った船越からの電話に松居は「私じゃないわよ」と涙ながらに釈明。しかし電話を切った途端に舌を出しておどけてみせたという。