最近、東京の街中でも、エスカレーターを歩いて上る人が目に見えて減った。
数年間東京を離れていた外国人が高齢者の増加に驚いたという話も耳にした。
少子高齢化にまつわる日々の変化は僅かであるが、着実に社会を変えていく。
「静かなる有事」が、東京にもいよいよ及んできたということであろう。

　本書は、少子高齢化問題に対する不作為に長年警鐘を鳴らしてきた著者が、
政策決定に影響力を持つ人々でさえ正確に理解していないこの問題の実態を明らかにし、
これから人口がどのように減り、それがいかに今後のわが国に大きな影響を及ぼすかについて、
さまざまなデータを丹念に追うことによって、時系列に描き出したものである。


【書評】日本生産性本部理事長・前田和敬が読む『未来の年表』河合雅司著　ＡＩ、外国人労働者受け入れ　活躍推進…いずれも切り札にならない　「静かなる有事」時系列で描く

【書評】日本生産性本部理事長・前田和敬が読む『未来の年表』河合雅司著　ＡＩ、外国人労働者受け入れ　活躍推進…いずれも切り札にならない　「静かなる有事」時系列で描く

最近、東京の街中でも、エスカレーターを歩いて上る人が目に見えて減った。数年間東京を離れていた外国人が高齢者の増加に驚いたという話も耳にした。少子高齢化にまつわる…

2020年 女性の半数が50歳超え
2024年 全国民の３分の１が65歳以上
2027年 輸血用血液が不足
2033年 ３戸に１戸が空き家に
2039年 火葬場が不足
2040年 自治体の半数が消失
2042年 高齢人口がピークを迎える

老人の為に若者が搾取されるだけの時代でしかないから

僕が社会人になった時は団塊世代が食い潰した日本の経済と借金1000兆円オーバーしてるところからのスタートでした

若い奴らで政権取って、40代以上を徴兵して北朝鮮へぶち込めば全て丸く収まる。
頑張れ〜

>>4
高齢者ばかりだから少ない若い世代の為の政策なんか投票しても通らないよ

子供が増えないのが問題

(昔)
まだ男の収入が多く女は社会で生きていけないから、みんな結婚したし結婚が当たり前の風潮だった。専業主婦が当然で子供を産むことが幸せとされた
(サザエさん一家のような世界)

(今)
女性の社会進出にともない一人で生きられる女が増えた一方で仕事にあぶれる男も増えた。個人主義の台頭と収入や社会情勢等の問題により男女とも結婚に魅力を感じなくなった。

(対策)
①年金の廃止
先の無いいまの老人だけが得をする。若い世代の人は搾取されて日々の生活に余裕がなくなる

②婚外子の地位向上と支援

③結婚の義務化と公共婚姻安定所の創設

④女を売る商売(風俗、水商売)の完全禁止と厳罰化

⑤教育の改善
特に道徳教育を大幅に増やし、思い遣りや助け合いを重視する集団主義へ。

⑥マスコミやメディアの規制
外見重視主義の排除、他人を貶める報道の禁止、性風俗の報道出版物の禁止等

一番問題なのは日本の経済悪化で不景気になることだろ。
消費税は上がるわ年金は貰えなくなるわ給料安い奴多いわで日本国民の生活がキツクなっていくの目に見えてるわ。

>>6
男もダメでしょ。夜仕事、上がった後の就職先が問題。アドバイザー制度あれば良い。ハロワーのばばあ、寧ろ敵WW

ゆとり世代が老人になったらマジにいらねー

色々とサービス過剰にしてきたけっかだよね。結局団塊の世代あたりが一番おいしい天下になってる。