加藤浩次 家族がかけ湯だけで湯船に入るのを嫌がる風潮に嘆き「世も末」 - ライブドアニュース

3日の「スッキリ」では、家族間のお風呂の入り方についてアンケートを実施。かけ湯だけで湯船に浸かることについて、「気になる」派の方が多かった。「気にならない」派の加藤浩次は「世も末だ！」と漏らしていた

スタジオでは、加藤、近藤春菜、菊地幸夫弁護士の3人が「気にならない」と回答。加藤は「えっ。家族だよ！」「これ、（かけ湯だけだと）『気になる』っていう人は、自分が相当キレイだと思ってんのかな？ それか、自分が相当汚いと思ってるか」と疑問を呈した上で、「熱湯消毒で大丈夫」だという見解を示したのだ。

（中略）出演者間で意見を交わした後、視聴者アンケートの結果も出たが、「気になる」が39292票と、「気にならない」の30683票を上回った。この結果を目にすると、加藤は一言「世も末だ！」と漏らしていた。

かけ湯したら充分でしょ

潔癖すぎると常在菌のバランスが崩れて免疫力低下する。花粉症はその最たるもの。
o157もピロリも通常の雑菌の中で生活していれば繁殖せず発病もしない。

こういう距離感が親殺し子殺しのハードルを低くしている。加藤は正しい。

家族でも汚いと無理

洗ってから浸かれよ

無理な人は銭湯なんて行けないね

銭湯なんて行くもんじゃない‼
みんながみんな自分のように常識を持ち、入浴マナーを守っていると思ったら大間違いだ‼
浴槽内でお小水をするマナー知らずもいれば、水虫でも来る人間だっている‼
しっかりと洗っているかもわからない他人のア◯ルに触れ、薄まったお湯に入っていられるかー‼怒

家風呂最高ー‼♪
やっぱり信じられるのは自分を知っている自分自身だけですよ‼(高笑い)

わし他人は信用出来んけぇー‼怒(渡津家口調)

>>3
花粉症は全然違う

人間の体は花粉という異物(アレルゲン)が侵入すると、それを受け入れるか考える。

排除すると判断した場合、体はこれと反応する物質を作る仕組みを持っている。この物質をIgE抗体という。

抗体ができた後、再び花粉が体内に入ると、鼻や目の粘膜にある肥満細胞の表面にある抗体と結合する。

その結果、肥満細胞から化学物質(ヒスタミン)が分泌され、花粉をできる限り体外に放り出そうとする。

そのため、くしゃみ、鼻水、涙などがでる。

免疫力がなければ、花粉を体内に取り込んでしまうぞ。