漫画誌「週刊少年ジャンプ」（集英社）の印刷部数（印刷証明付き）が、
今年1～3月の平均で191万5000部となり、200万部を割り込んだことが分かった。

日本雑誌協会が5月16日公表した1～3月の平均印刷部数によると、
週刊少年ジャンプは2016年10～12月平均から約9万部減った。
ピークの1994年には公称ながら653万部を発行しており、
当時から3分の1以下に落ち込んだことになる。

「週刊少年ジャンプ」売上の推移がヤバイ？？ピーク時の”3分の1”・・・！？

少年ジャンプの売上推移について解説。

戦闘も悪魔の実の能力関係なしにただぶん殴って終わりだし、味方の主要キャラは全員不死身かってくらい死なないし

ウェブで読める時代だからね

>>3
スマホに落としてスマホで見るくらいなら普通に本買うわ

ワンピースってまだやってんのかよ
クソみたいな話引っ張らないでさっさと終われや

次の場所行く
↓
麦わら一味バラバラになる
↓
島で悪党と揉め事(雑魚キャラはナミウソップ、強キャラはサンジゾロ、ボスはルフィが戦う)
↓
キーとなるキャラの辛い過去　お涙頂戴
↓
ドン！
↓
次の島へ

もうジャンプには読むの無いし(-_-;)

>>6
本当それ！
しかも、全然進まない。
3話に一回見るだけでいいくらい引っ張る

いまさら売上落ちたところででしょ？

もういいだけ売上あげてるし

>>9
だったらキリのいいところで終わらせるべきだったな