匿名さん
妻・東尾理子の第3子妊娠について石田純一がコラムで問題発言 |
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・石田「手間がかかることもあって、僕は3人目に必ずしも積極的ではなかった」
→「今回は顕微授精(精子と卵子を体外で受精させて子宮に戻す方法)だということですが、当然、話し合いの結果、行われたはずです。それなのに妊娠してから不満を漏らすのはいかがなものでしょうか」(女性誌記者)
・石田「親が一人ひとりに十分な目配りをできなくなる分、上の子が下の子の面倒を見るようになる」
→「しかし、手のかかるうちは当然、親が面倒を見なければいけません。『十分な目配りをできなくなる』と述べるのは、育児がおざなりになっても許してね、という予防線とも取れなくもない」(前出・女性誌記者)
・石田「若いときは『棉』のような子宮の内部も、理子くらいの年齢になると、柔らかさが失われて受精卵が着床しにくくなり、なんとか着床できても、滑り落ちてしまいやすいと聞いていた」
→「確かにそうかもしれませんが、妻の子宮の状態まで書く必要はあったのでしょうか。石田は常々、女子大生好きを公言しているだけに、東尾にとってある意味、侮辱的表現とも言えますね」(前出・女性誌記者)