匿名さん
娘の家庭教師に手を出した「池坊保子」相撲協会評議員会議長の“礼節” | デイリー新潮
「著しく礼を欠いていた」――1月4日の臨時評議員会の後、貴乃花親方をそう糾弾したのは池坊保子議長だ。…
専永氏(注:夫「池坊専永」氏)は衝撃的なエピソードを次のように語っている。
〈私が離婚を決意したのは、昭和52年1月5日、正式には6日の午前1時ごろでした。私が帰宅して台所の隣の居間の戸をあけたところ、保子と家庭教師の京大生・加藤祐介(仮名)がそこにいたんです。保子は青い着物で、加藤は下半身裸でした。要するに男女の現場を私が見てしまったんですよ。/ガラッとあけましたから2人は飛び上りましてね。すぐに2人は土下座して私に謝りました〉
娘の家庭教師に手を出した過去について、当の池坊議長に聞くと、
「人生において、消したいと思う失敗もありました、ということです……」