年上のおじさん部下の心を開く最高の方法 性別・年齢・国籍の壁の乗り越え方 | プレジデントオンライン

仕事や私生活での「モヤモヤ」を、識者が解決する「プレジデントウーマン」の好評連載。今回の回答者はクレディセゾン代表取締役社長の林野…

【今回のご相談】
中途採用で40代半ばのAさん（男性）が配属されました。係長以外は全員女性で、主任の私を含め30代以下です。そのせいか、Aさんは仕事がわからなくても聞いてこず、進行に支障がでそうになることも。「プライドがあって聞きにくいんだろう」と課長に言われ、私から声をかけているのですが、「大丈夫です」と言われるだけ。どうすればよいでしょうか？［36歳・医療・サラ］

使えないなら容赦なく「大丈夫じゃないから聞いてんだよ。」職場で男も女も関係ないからな？位言ってやれば良いんだよ。

まず開く必要がない。

仕事だからね。
いつまでも利益にならない人なら上司に相談だねw

口臭いから。喋んな。

そんな部所にそんなオッサンが部下としてやって来ること自体そいつは使い物にならんと言うことだから遠慮なく言ってやるか疎外してしまうかで良いと思う。

ベンチャー企業とかではそもそも起業者が若いことも多いし日常茶飯事。
バリバリ現場叩き上げの職人系なら上手くコントロールして戦力にすべき。

しばらくしたらそんな野郎は退職するだろ

>>8
俺も思う