飼い主と死別し、施設で不安にしていた犬を引き取った帰り道。安心感からとった犬の行動に涙｜BIGLOBEニュース

施設に保護されていた4歳の犬リーガンを引き取ったアメリカ人女性のレザックさん。助手席に犬を乗せて家に帰る帰り道での犬の行動が話題です。リーガンは飼い主さんが亡く…（2018年03月30日 19時47分55秒）

施設に保護されていた4歳の犬リーガンを引き取ったアメリカ人女性のレザックさん。助手席に犬を乗せて家に帰る帰り道での犬の行動が話題です。

リーガンは飼い主さんが亡くなり、施設に引き取られました。しかし施設に馴染むことが出来ず、毎日心細そうにしていました。それを見たレザックさんは、リーガンを一時的に引き取ることに決めました。その帰り道に撮影されたのがこちらの映像。安心したようにレザックさんに前足を重ねる姿が映し出されています。

リーガンは一時引き取りの後、新しい家族に巡り会い、今は幸せに暮らしているといいます。よかったですね^^

可愛い(´・∀・)

前足を重ねる姿が見れない…

てか、その姿を見てレザックさんが犬を引き取る決意をしたって言うならわかるけど、一時預かりだけ？

保護されていた時の様子も見れないし、引き取ったのは別の家庭みたいだし、あんまり感動できない

けど犬は幸せになれたみたいで良かったね

画像はれや

一時的ってなんだ？
期待もたせるな。
最後まで責任持て。
美談にだけすんな

一時預かりは
テレビでも放送されてるが
観なきゃ良い悪いの判断つかないナ

この話だけ聞くと施設がよっぽど酷かったんじゃないかとしか

前足が載ってないてゆうねw
糞記事認定

>>8
元記事に貼ってある動画で何度もレザックさんの右手に前足乗せてるじゃん。
日本で言うところの「お手」連打。可愛くて和む。

>>3
たぶん【預かりボランティア】さんだと思います。

施設に馴染めない子、キャパオーバー、野良子を家庭環境に慣らすため

と、日本でも目立ちませんが預かりボランティアさんいますよ