渋谷すばる、関ジャニ内で音楽性めぐり衝突したメンバー・仲裁したメンバー | 週刊女性PRIME [シュージョプライム] | YOUのココロ刺激する

4月15日に関ジャニ∞が都内で会見を行い、人気メンバーの渋谷すばるがグループ脱退と年内をもって事務所を退社することを発表した。同席した横山裕は大粒の涙を流していたが、メンバーだけでなく、ファンにも衝撃が走ったーー。

'15年に発売したシングル『前向きスクリーム！』のカップリングには、代表曲『ズッコケ男道』をバンドスタイルで再録したものを収録。バンドは渋谷のグループ活動のモチベーションにもなっていたがだが、こだわればこだわるほど、メンバーとの衝突は増えてしまったという。

「横山さんや村上信五さんは“俺らはアイドル。ファンが喜んでくれることをするべき”と、お笑い路線もバンド演奏もどちらも貫くスタンス。

しかし渋谷さんは演奏の質や表現にこだわりました。ほかのメンバーが“ついていけない……”という声を上げるなか、仲裁を行っていたのは錦戸亮さんだったといいます」（前出・レコード会社関係者）

この話題もういいよ。

音楽性(笑)

で？って話し。ジャニオタしか興味ないのでは？

音楽こだわる程才能あったらいいね、歌上手いとは思わないけどwwwwww

歌い方のクセが強過ぎて、
どこが上手いのかわからん。
ジャニーズの看板があるからこそ、
周りがチヤホヤしただけだと…。

全盛期のエリッククラプトンでさえ好きなアルバム作るために、売れ線アルバムをわざわざ作ってんのに。。。
ティアーズフォーヘブンは売れ線を狙った曲。

>>6
ただ、今流行りのボカロシンガーってあんな感じの声と歌い方なんだよね。
でもそれやるには年食い過ぎ。

音楽性クッソワロタwww

ただ叫んでるだけ