鈴木亜美、デビュー時は「恋愛禁止」の監視生活…「スタッフがトイレまでついてきた」 | RBB TODAY

歌手でタレントの鈴木亜美が、25日放送の『1周回って知らない話』（日本テレビ系）に出演。デビュー当時の裏話を語った。

小室哲哉プロデュースでデビューした鈴木亜美（当時は鈴木あみ）が、その頃の自分の立ち位置について「どちらかというとアイドルの区切りだった」と言及。さらに「（恋愛は）絶対ダメでした」と“恋愛は禁止”されていたことを明かした。

さらにスタッフから「隣に座るタレントさんとは絶対喋るな」とキツく言われていたと回顧。「（スタッフが）トイレまでついてくるんですよ」と言うとYU-KIも驚いていた。

おかげでこの話で未来の出演に繋がった訳だ。
TV出れたんだから感謝しますって事でしょ？

今の子この人知ってるか？

顔のパーツが全部中心寄り

髪型でよけいに目立ってるね

どうやってタッキーと付き合ったの？
監視されてるのに(笑)

>>4
10代の時から目かっぴらきツッパリ顔だって。そんな人もいるんだよ。

新曲を出す度に音痴になってった

テレビでたまに見ると、その都度イタさ増してる。
毎回攻め方変えてきて必死すぎるよ。

当時、なんで男性人気だったの？