関東学生アメリカンフットボール連盟は１０日、都内で６日に行われた日大と関学大の定期戦で日大の選手が度を越したラフプレーをしたとして、追加の処分内容が決まるまで、当該選手の対外試合の出場を禁止すると発表した。
定期戦では日大の選手が、パスを投げ終えて無防備な状態だった関学大ＱＢに背後から激しくタックル。その後もラフプレーを続けて資格没収（退場）となった。

日大の当該選手＝宮川泰介（№91）
　　　　　　　　脳ミソが筋肉で出来てるから仕方無いのか・・？

>>1
またお前かww
東京を引き合いに出さないと関西を　
評価できないコンプレックスの塊w

胸糞悪い奴だが顔まで出しちゃっていいのかい

監督・コーチから『ぶっ潰すつもりで行け!!』とか
檄を飛ばされてたとか？
その言葉をそのまま素直に受け止めた結果がコレ。

体育大の学生に比喩表現は通用しないんだよね（笑）。

興味ないからどうでもいい

俺はアメフト経験者だけど、このタックルはダメ！

>>4
いや、
「しょせん交流戦だし、反則とられても構わないから相手のＱＢを壊せ！」
くらいの指示が出てないと、あんなレイトタックルにはならないと思う。

>>7
QBを殺したら試合に出してやる
みたいなことを言ってたと、ミヤネ屋でやってた。
監督も頭おかしいですね。

日大フェニックスってこんな野蛮なチームじゃなかったのに。残念。

>>8
監督のお詫びの（筈の）コメントが
全く罪悪感が感じられず、呆れたもんな。
オツムが麻生太郎レベルのDQNさ。