加工技術と画像共有アプリの普及で「醜形恐怖症」の人が増加か、医師らも懸念

8コメント

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匿名さん



画像共有アプリで「醜形恐怖症」の人が増加か、医師らも懸念

画像加工技術の普及と画像を共有する機会の増加について、医師たちが懸念を強めている。私たちが自分自身を見る目を、これらが大きくねじ曲げてしまう可能性があるためだ。画像が原因でゆがめられた自己イメージを持つようになることには、非公式ながら&ld
「スナップチャット醜形恐怖症」の基になったのは、自分自身の容姿に対して大幅にゆがんだ見方を持ち、それにとらわれる精神疾患の「身体醜形障症(BBD)」だ。BBDの一形態であるスナップチャット醜形恐怖症の人は、自分で欠点だと思っている部分について執拗に鏡で確認したり、何度も身づくろいをしたり、自分の外見について人に尋ねたりといった強迫行為を繰り返す。また、不要な美容整形手術を受けることさえある。
~略~
この論文で研究者たちは、セルフィーの中の自分の外見を加工することが、美容整形手術を受けたい人の増加につながっていることも指摘している。
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匿名さん

現実を受け入れなければ、だよ?
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匿名さん

実際ぶすですやん
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匿名さん

アプリのフィルター機能とかって、ブスは可愛いくなって美人はブスにならない?
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匿名さん

整形当たり前の国だよ、日本は。
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匿名さん

SNSは美人だらけだもんな
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匿名さん

別にアプリだけじゃなくてバイク事故で顔がぐちゃぐちゃになった人だって醜形恐怖症になるよ。
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匿名さん

病気なので、整形しても治らない
薬で治癒もできない
やばい病気だよ
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