「藤井聡太」七段、イベント出演に消極的　先輩棋士からやっかみの声 | デイリー新潮

将棋の藤井聡太七段（16）の快進撃が止まらない。7月31日に史上最年少の通算100局を達成した。…

出演料だけなら、すでに羽生竜王と同格の藤井七段。イベントに出演しないのは、学業と将棋の両立を望むご両親の意向もあるようだが、あるベテラン棋士は不満をこう口にする。

「タイトルを独占している時だったら棋戦も重なるので、“特別扱い”も理解できる。ですが、今は竜王だけなので、羽生さんだって以前より時間はあるはず。そもそもイベントへの出演は将棋の普及が目的。人気棋士ならば、もっと積極的に出演すべきではないでしょうか。これは藤井七段にも同じことが言えると思います」

　とばっちりのようにも聞こえるが、

「対局や研究の合間を縫って、イベントに出演している棋士は少なくありません。高校生とはいえ、藤井七段もプロ棋士。しかも、今や誰もが知る人気者ですから、長い夏休みの数日間くらいイベント出演に時間を割いてもいいのではないでしょうか」（同）

本人の意思に委ねろよ。
外野がガタガタ言うんじゃねーよ。
魅力的な棋士になって自分が出演すれば良い。
余計なお世話ってヤツだ。

将棋や囲碁の世界は表向き綺麗事ぬかすけど、裏はドロドロだから。尤も勝負の世界だから他人を蹴落とし不幸を嘲笑うくらいでないと生き残れない。

藤井七段：「うるせぇよ。黙ってろ、ハゲ。」

学生のうちはいいじゃん

>>3
と、将棋にも囲碁にも全く関わったことのないザコが思い込み根拠に知ったか(笑)

若くして大物になってしまったから、難癖つける大人がいるんだろうね。そんな人達とは仕事したくないだろうね。

ひふみんでいいじゃん

Ｖ６のイノッチに似てきたね

藤井「やれやれ…、頭の悪い人間と会話をするのは疲れるから嫌だな。」