11万人に対し230人!?…初の「東京五輪ボランティア説明会」 - NAVER まとめ

東京五輪に必要なのは11万人のボランティア。しかし、初のボランティア説明会に集まったのは230人。前途多難な状況になっているようです。

２年後の東京オリンピック・パラリンピックに向け、東京都などがボランティアを募集するための説明会を開いた。

３１日の説明会には約２３０人が参加し、ボランティアの内容などが紹介された。

森末慎二さん「ぜひ何らかの形で参加して、暑い東京ですが協力していただければうれしい」

大会の組織委員会などは、会場での誘導や競技運営のサポートなどを行う「大会ボランティア」を８万人、空港や駅で観光客の案内などを行う「都市ボランティア」を３万人以上集めたいとしている。

しかし、猛暑の中、活動日数や一日の拘束時間が長いことや、宿泊費の支給もないことから「ブラックボランティアだ」といった批判の声も上がっている。

ボランティアの募集は、９月中旬から始まる。

そりゃそーだ。
酷暑の中、無給で10日以上も拘束されるというクソ条件だもの。
涼しい部屋でゆっくりTVで観てたいと思うのが普通。

>>3
涼しい部屋にいたいとボランティアに参加したいは別次元の話。
そもそも、部屋にいたい人はボランティアに参加する気ないでしょ。
儲かるならやってもいいでは、ボランティアじゃないから。

貴重な経験が出来るから、暇な学生は滅私奉公に来い、と言われている感じ。
莫大な運営費は、企業やお偉いさんの懐に入れなきゃいけないから、おまえらには使わないということか。

スポーツ関係者や選手以外のアスリートさん達はボランティアに参加しないのかね。
率先してするべきだと思うが。

宿泊施設も簡単には取れなくなりそうな上に、特別料金取られそう。宿泊斡旋のボランティアが必要になるな。

>>6
地方の大会では、競技団体成員に動員がかかるよ。でも、そういうのは競技役員扱いで厚遇なのかな？

おもてなしと言ったあの女性は進んで参加するんだろうね。
ボランティアだからノーギャラで。

嫌われてるトンキンざまぁーーーっ！(笑)(笑)(笑)