カタログなどでテレビやエアコンの値引き前の価格を不当に高く表示し、実際の販売価格がより安価に感じるように宣伝したのは景品表示法違反（有利誤認）に当たるとして、消費者庁は18日、通信販売大手のジャパネットたかた（長崎県佐世保市）に再発防止を求める措置命令を出した。

同庁によると、同社は2017年5～7月、HPなどでエアコンとTVを紹介した際、値引きした実際の販売価格と、2万～3万円高い「ジャパネット通常税抜価格」を表示。
しかし、この通常税抜価格で販売されたのはわずかな期間にすぎなかった。いわゆるアリバイ作りってヤツ。
いまだにこんな古臭い安売り偽装アピールするとか「ジャパネット・ヲワたかた」だわｗ

今の価格が正しいならどうでもいい。そんなことより元社長が何してるか知りたい。

分割だと「金利・手数料はジャパネットが負担します・・・」

って実際には負担してないよね？

テレビ通販はネットを知らないカモから巻き上げる商売だからな。
付属品を沢山付けてるけど、ジャパネットは高いと思う。

>>2
元社長は長崎のサッカーチームの社長やってるよ。

ジャパネットで売っている家電は数年前の型落ち品をライセンス生産しているだけ。
安くもないし性能も劣る。

TVでよく観る通信販売って、どれも胡散臭くてね。
「今日限り」とか「今から1時間以内」とか「限定○○台、限定」とか
せかされて買物しても良いことなんか何も無いだろうに・・。

丸尾詩織は可愛いよ！

高齢者相手に儲けるビジネス

消費者庁がささいなことに難癖つけて、仕事してますポーズをとりたいだけに見える。