ライトオン、客数減で閉店ラッシュ…1980円で高品質なジーンズのユニクロ等に客流出

　ライトオンの業績が深刻だ。10月2日発表の2018年8月期連結決算は、売上高が767億円だった。同期から連結決算に移行したため単純比較はできないが、単独決算だ…

ボトムスの生産本数が減ったのは、ユニクロや無印良品など低価格のカジュアル衣料品店が台頭したことが大きい。ライトオンが扱うリーバイスやエドウィンなどのブランドジーンズはどれも高額で、1万円を超えるものも少なくない。一方、たとえばユニクロは1990円、2990円、3990円という圧倒的な低価格でジーンズを販売している。両者の価格差は歴然としている。

ジーンズなんて一本買ったら次買うまでかなり間のある回転の悪い商品だからな
それだけでなくトップスなどライトオンは余計な柄やプリントで購買意欲が出ない

私の記憶では2005年には「一部の中学生がちょっと背伸びするのに行きやすそう」って感じの、二十歳過ぎにはとっくに話題にもならないダサい服屋になってたけどね…
そう考えると、よく頑張ったんじゃないかな

もう多くのファッション業界は廃れてるよ
本当に価格競争しかしてないもん。

ライトオンのmadeイン日本デニムはええで

まだあるのか。中学生が買いに行く店だろ

>>もう多くのファッション業界は廃れてるよ
ZOZOの前澤にはまったく響かないだろうな