高橋真麻「死にたいとか言ってる方」への発言に騒然　「無知って残酷」の声も

がんと闘いながら懸命に生きた女性の姿に、感銘を受けた高橋真麻アナだったが…

（抜粋）
19歳のときに肺にがんが見つかり、余命半年の宣告を受けたという女性。入院や手術を繰り返し、常に死の恐怖や不安と隣合わせな闘病生活の中で、夫との交際がはじまったという。（略）様々な苦難を乗り越え、2人は2017年に結婚。しかし、挙式からわずか9ヶ月後に女性の容態が急変し、25歳という若さで天国へと旅立った。

懸命に生きた女性の軌跡に、真麻アナは…「このVTR観てて思ったのは、命の大切さと重さ。今日例えば『毎日が楽しくない』とか、『今がツラい、死にたい』とか言ってる方とかいらっしゃるかもしれない。もちろん大変だと思います、生きていくの。でもこうやって1日でも長く生きたい、一生懸命病気治したいって言っている方がいらっしゃるっていうことをきちんと理解して、命あるありがたさっていうのを、みなさんちゃんと、改めて自覚できたらいいなって思いました」と、与えられた命の重さについて、今一度考えてみてほしいと訴えた。

＜ネットの反応＞

・高橋真麻が言ってた「死にたいと思っている人は、生きたいと思っている人を理解してほしい」ってやつ、最後にあのコメントってないわ。どうしても前向きになれない苦しさを知らないんだな。無知って残酷だ。

・高橋真麻 さんの最後の言葉、身体的疾病と心の疾病で重さを測ったのだろうか。かなり不適切発言だな、と思ったのと同時にこの方は心の病気に対してこんなにも理解のない人なんだな、と思いました。

・素敵な必死に生きて輝いていた映像だったけど、高橋真麻さんの意見は違うと思う。自分で死にたいと悩んでる人も決して命を軽んじてなんかいないと思うよ。

『生きたい』っていう人に『死にたい』って人が寿命を分け与えることは出来ないんだからそんなこと言っても無意味。

生きたい人も死にたい人も他人に迷惑をかけないように生きて、もしくは死んでくれたらそれでいい。

真麻、良いこと言おうとして寒くなっちゃったね。どんまい。

>>2
死にたいって心で思うだけならいいけど、周りにそれを言った時点で言われた相手に迷惑かけてるんじゃん。

>>4
そお？

別に面倒だから止めもしないし、何も感じない。

呼び出されてその話をされたのなら『時間の無駄』って意味で確かに迷惑ではあるね。

死にたい死にたいって周りに言いまくってるメンヘラ当てだろ。
フラれた、死にたい
太った死にたい
金がない、死にたい
そういうメンヘラって頑張ってるって言いながら何もしてないからな。あれは迷惑。

何でも悪いように取る屁理屈人間は死んだがイイ。

心の病って、周りが治せるものではないからね。
自分が自分とどう向き合っていくかなんだよね。自分にしか治せない病気。

死にたいと思い願っている人間は死んで無いという事実。永遠の平行線、
死にたい人の気持ちは分からないんだよという人間も所詮は想像で分かったつもりなだけなのに、何故か死者の代弁者気取り。
人を殺したいと思う人と実際に殺した人の気持ちは同じではないでしょう？
殺した人の間でも全てが同じではない。のだから、何故自死を成し遂げた人の気持ちは全てが同じと思うのか？

箱入り娘。ぶっさいくだけどね