杉本彩、虐待や殺処分がまかり通るペットブームに喝「命としての扱いなんてしていない」 | 週刊女性PRIME [シュージョプライム] | YOUのココロ刺激する

'18年は5年に1度の『動物愛護管理法』見直しの年にあたる。法改正に向けて積極的な活動を続ける、女優の杉本彩さんに、ペットブームが呼び起こす悲惨な虐待の実態を語ってもらったーー。

「告発されたペットショップのバックヤードの悲惨さに驚きます。犬猫が段ボールに入れられたままだったり、身動きもできないような小さなケージに入れっぱなしで、糞尿もほったらかしだったり。命としての扱いなんてまったくしていない。病気になっても獣医にも見せない。それが店舗の壁1枚隔てたバックヤードで普通に起きているんです」

「とにかく厳格な法律に変えなければいけない。人のモラルってそれほど信用できるものじゃないですから。やっぱり法律が大切なんですよ」

法律上ペットって物扱いだしな

「人のモラルってそれほど信用できるものじゃないですから。やっぱり法律が大切なんですよ」

同感です。
世の悪事すべて厳しく取り締まってほしい。

日本からペットショップ無くせや

ペット飼いたきゃ保健所行け

猫がほしい
だが命を金で買うことに躊躇して買えない。

>>5
保護猫貰いに行けば？

彩姉さん20年以上前からずーっと動物保護センターに寄付したりボランティアしたりネコを引き取ったり…
行動が伴ってこその発言はさすがです！

ペットの虐待とか溺愛とかどちらかに度が過ぎている人は嫌だな。基本気持ち悪い。
昔は子猫を見つけると段ボールに入れて川に流したりするのが当たり前だったんだよな。それもヒデーけどw

何か、ペットの繁殖に法律で何らかの規制つくるべきだと思う。

>>6
条件があって貰えなかったよ。ちゃんと飼えるのに