ストローが鼻に刺さったウミガメの映像。決して海にゴミを捨ててはいけない
テキサスA&M大学で海洋学を学ぶ学生たち。コスタリカの海で調査を行っていると、様子がおかしい1匹のウミガメを保護。そのウミガメの鼻には、奥深くまでプラスチックのストローが詰まっており、呼吸が出来ない状態。直ちに処置を施すが・・・

それでもなんとか取り除くことに成功。出血は止まり、無事に海に戻ることができたものの、これ程までに長いストローが入っていたと思うとその苦しみは相当だったと考えられる。

海に不法投棄されたプラスチック。人間の心ない行動がここまでウミガメを苦しませてしまった。こんな事は決して許してはいけない。

どっかの国で死んだマナティーの胃開いたら消化されないプラスチックゴミだらけだった

海に棄てるアホもいるんだろう
でも大体は道端に棄てられたゴミが風で飛ばされ川に落ちて海に流れつく


ゴミはゴミ箱へ

田舎だから小さいプラスチックゴミ燃やしてるけどこれも環境汚染になるの？

>>5有毒ガス

プラゴミは数百年から数千年は分解されないっていうからな〜

プラスティックは燃やした方が環境には良い。
海に捨てられてるプラスティック類のゴミのほとんどは漁業網。重量比でいうと99％以上が網なんだとさ。

こわい
何年か後には海にいる魚よ重さよりも
海を漂うプラスチックの重さの方が多くなると考えている団体もあるよ

>>5
最初はダイオキシン出るけど燃え始めたらダイオキシン出ないよ、高熱で燃えるから

燃やすなら一気に多目のゴミを燃やそう