匿名さん
ふとした好奇心が取り返しのつかない一大事に繋がることは珍しくない。股間にピーナッツバターを塗った男性に悲劇 「なんで塗ろうと思った?」「トラウマになる」
ふとした好奇心が取り返しのつかない一大事に繋がることは珍しくない。 19日放送『5時に夢中!』(TOKYO M…
19日放送『5時に夢中!』(TOKYO MX)では、「股間にピーナッツバターを塗った男性」に起きた悲劇を紹介、マツコ・デラックス(45)や視聴者を驚かせた。
世の中には、股間にバターを塗って犬に舐めさせる、いわゆる「バター犬」というものが存在するが、この事件もそうだったのだろうか。
イギリス・スコットランド東部在住の22歳男性が股間にピーナッツバターを塗っていたところ、「飼い犬のブルドッグに局部を噛みちぎられ」瀕死の重傷を負ったと海外のウェブサイトが報じているという『サンケイスポーツ』の記事が紹介された。
プレイをしていたのかは不明だが、救急車が駆け付けたときには男性は局部を噛みちぎられて血まみれ。緊急搬送されたが、男性の局部はブルドッグの胃の中にあり縫合は諦めざるを得なかった
その後、男性の同意によりブルドッグは殺処分となってしまう。
プレイであるなら男性の軽率さが際立つ事件だけに、マツコは「この何か月かで一番ひどい記事」と呆れながら「お大事に」と言葉を掛けるのがやっとだった。
想像もしていなかった珍事件だが、視聴者からは男性に対して「そもそもなんで塗ろうと思った?」、何もわからず殺処分となってしまった「犬が可哀想」との声が目立った。