香取慎吾が“SMAP解散の元凶”『週刊文春』に魂を売りファン猛反発！ - まいじつ

稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の元『SMAP』3人が所属する『新しい地図』が、グループを解散に追い込んだ『週刊文春』に手を貸したとして、ファンや業界に衝撃が走っている。 「今や誰もが知る『SMAP』の解散騒動ですが、直接の引き金となったのは『週刊文春』のインタビュー記事。同誌は2015年1月29日号でジャニーズ事務所副社長...

いわば「文春」は、自らが作った火種を拡大させてSMAPを解散へ追い込んだ、元メンバーにとって“不倶戴天の敵”のはず。しかし、去る12月18日、年内の創刊を控えた新雑誌『週刊文春WOMAN』第1号の表紙画を、何と香取が描き下ろすことが発表されたのだ。

記念すべき創刊号の表紙を手掛けるという、明らかな“好待遇”となった今回の一報。この“歴史的和解”にファンの反応は真っ二つで、ネット上には、

《文春のせいで解散したのに協力してどうすんの…》
《かつての敵も味方につけるとは、Iさんさすがだな》
《慎吾にとってSMAPはその程度の存在だったの？》
《これで文春からネガキャンされなくなると思えば懸命な判断》
《Iさん、なんて仕事取ってきたんだ。節操なさ過ぎ》

などといった声が

SMAPとかいたね〜

なんだか懐かしいw

解散の原因は婆と娘でしょ

週刊誌が解散まで追い込めるわけないじゃん。本人たちが解散したいからしただけで何かのせいにしていまだにすがってるファン怖いよ、

全然ファンじゃないからたまにテレビ映るところしか見ないけどキムタクの俺様な雰囲気はむり。オッさんなのによくそんな言葉遣いできるね。一緒に居たくないって思う。

>>5
お前こそ「何様」

>>3
敏腕マネージャーを婆は辞めさせたかったので爺と相談した。実績もあり問題もないマネージャーを辞めさせるなどど爺でもできるはずがない。そこでSMAP全員をつけて辞めて貰うことで話がついた。マネージャーもメンバーたちも一旦はそれで合意していたのだ。
ところが事務所を離れることにビビったキムタクの嫁が婆に泣きついた。これが一連の分裂騒動の始まりで、合意を無視した婆の横やりとキムタクの裏切りへと展開していく。

婆も娘も確かにわるいが、一番の原因はキムタクの嫁だ。

終わったとっつぁん坊や達の話なんぞどうでもいい…。

>>7
15歳の子叩いて楽しい？

SMAPなんて今じゃ昭和のフィンガー５