去年(2018年)11月に仙台市で40代の母親と小学2年生の女児が無理心中をしたとみられる事件であったが、19日(2019年1月)、父親が会見を開いた。2人の死は「娘に対する学校でのいじめが原因」と涙声で訴え、加害者と学校に謝罪を求めた。
・父親は「2人の死亡の原因が『育児に対する悩み』だと思われたくない。娘と妻はいじめに対する学校の対応に『死にたい』と思うほど精神的苦痛を感じていた。市、学校、加害者に対し責任を追及したい」と訴えた。
・公開された、女児が両親に充てた手紙には「いじめられてなにもいいことないよ しにたいよしにたいよしにたいよしにたいよ」と、苦しい心の叫びがつづられていた。
死ぬよりも登校しない選択をして欲しかった
生きてればいつか転機がある
いま簡単に転校できるんでしょ。
転校って選択肢なかったのかな。
同じいじめ体験をしても学校に行かずに非行で紛らわせたような人も今では幸せに生きてる。
学校をぶっ壊して少年院に入ったって良かったんだぞ。こういう人は若さにもう少し甘えていい。
どうして怒りを自分に向けた?
戦う事や、逃げる事、逃げてもそれは人生全体から見たら敗けではなく転機だと教えてくれるような大人が周りに居なかったのが最大の罪。
知っていれば、生きている。
行かないや転校はもちろん選択してほしいけど、それは本当の解決じゃない。加害者側は別のターゲット見つけ繰り返す
転校させるなら加害者。
小学生だろうが中学生だろうが停学で行かないじゃなく行けない制度も必要
マイナス覚悟で言うけど、妻まで自殺に走ったのは少なからず旦那にも理由あるでしょ
8さん、自分も子育てしてるけど、娘が全てだよ。
旦那も好きだけど、娘がいなくなったら生きていけないレベル。
娘が虐められたら速攻で休ますか転校さすけど、私も長年虐められたので、自分の責任かと自分を責めて鬱になると思う。
自殺は、気持ちが高ぶった衝動的なものかもしれない。
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匿名さん
東北のよそ者は受けつない村八分的な古くからある悪しき風習だな。