若者の「袋麺離れ」が顕著 メーカーは販売減食い止めに必死

49コメント

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匿名さん



若者の「袋麺離れ」が顕著 メーカーは販売減食い止めに必死│NEWSポストセブン

 日清食品が6月から「カップヌードル」はじめ即席麺を一斉値上げすると発表したばかりだが、現在、即席麺は年間どのくらい食べられているかご存知だろうか。世界ラーメン協会によれば、2017年に世界中で消費さ…
どうして袋麺は苦戦を強いられているのか。その背景には“若者の袋麺離れ”が顕著になっていることが挙げられる。

「カップ麺はいつでもどこでもお湯を注ぐだけですぐに食べられる簡便性がある一方で、袋麺はどうしても麺を茹でたり鍋や器を用意したりと調理に時間と手間がかかります。そのため、特に若い人たちは不便さを感じて、袋麺からカップ麺へのシフトが年々進んでいるのです」(富士経済・東京マーケティング本部主任研究員の木下聡氏)

さらに若年層を袋麺から遠ざけている一因が「パック販売」だ。上位ブランドの袋麺は通常5食1パックで売られているが、「同じ味ばかりでは飽きてしまう」(20代男性)といった不満が多かったのだ。

袋麺のナンバーワンブランドである「サッポロ一番」を擁するサンヨー食品はこうした声に応え、定番商品に加えて限定商品の個食販売を実施したところ売り上げ増を記録したが、「バラで買うとセットに比べて1食当たりの値段が割高なので、やはりカップ麺を選んでしまう」(30代女性)と、なかなか袋麺のニーズを完全に掴みきれないのが現状。

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匿名さん

一人分の為に袋麺を作るのは面倒くさいしコスパ悪い
手間は一人分でも2·3人分でもあんまり変わらないし
仕方ないけどその分カップ麺は売れてるんならいいんじゃない?
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匿名さん

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それな‼
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匿名さん

自然食品の袋麺好きですよ!
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匿名さん

>>4オーサワジャパン
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匿名さん

カップ麺は単体で完成してるけど、
袋麺はトッピングしないと物足りないのも原因だよね。
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匿名さん

>>5これならブレイクしそう。
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匿名さん

『さらに若年層を袋麺から遠ざけている一因が「パック販売」だ。上位ブランドの袋麺は通常5食1パックで売られているが、「同じ味ばかりでは飽きてしまう」(20代男性)といった不満が多かったのだ。』


『ならば、一部の小サイズカップ麺で見られる多種類の“バラエティーパック”を販売してみるのはどうか。

「確かに袋麺でも食べ比べたいというニーズはあるが、嫌いなフレーバーが1種類でも入っていると購入しない消費者も多い」(即席麺メーカー関係者)と、販売戦略には難しさもつきまとう。』



なるほどねぇ
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匿名さん

カップ麺は茹で上がった「麺」が苦手なので
自分はほとんど袋麺しか食わないなぁ。
チキンラーメンも
①お湯を注いで3分待つ  よりも
②鍋で1分茹でる     方が圧倒的に美味いし。

それにカップ麺に付いてる「かやく」もゴミみたいなモンでしょ。
ネギを刻んでメンマや海苔を乗せるくらい面倒でも何でもない。
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匿名さん

野菜入れて食べなきゃ
炒めるの面倒なら、袋の野菜を鍋で煮て作るとか
日本人野菜食べないから
外食にも野菜料理ってないんだよね、割高だから肉ばかり
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