滝沢秀明社長「山口達也復帰ナシ」を条件に『TOKIO』と“手打ち”か - まいじつ

『ジャニーズアイランド』滝沢秀明社長による〝恐怖人事〟が囁かれる中、意外な情報が伝わってきた。煙たい存在であるはずの年長グループ『TOKIO』とは、すでに〝手打ち〟をしたというのだ。 「『嵐』は2020年末での活動休止を決定しましたが、すでにリーダー大野智の追放説が出ています。木村拓哉は、ビートたけしも『なぜ!?』と驚...

「年功序列のジャニーズにあって『TOKIO』は筆頭グループ。いくら滝沢社長がエリートだといっても、全体の貢献度は滝沢社長個人では勝負にならない。滝沢社長が嫌いな年長者ばかりでも、簡単につぶすことはできないんです」（同・ライター）

当初、滝沢社長は『TOKIO』に関し、ジャニーズ内で独立させ、別会社への移籍を考えていたとされる。

「しかし、ワイセツ問題で契約解除した山口達也を復帰させないという条件で、このままで活動させるようです。最近、長瀬が各社のCMに急激に出だしたのはこのためですよ」（芸能プロ関係者）

社長は会社の利益を最大化することを考えていれば良い。過去の私情や軋轢、年功序列は無用。『TOKIO』で儲かっているなら残せばいいだけ。追い出すのは簡単かもしれないが、それ以上の金の卵を育てなければ利益は先細りとなる。

組織の改善を行うのは悪くはないが、急激な改革には人は付いてこれない。
やり過ぎると反乱が起こるのは世の常。

＞滝沢社長は『TOKIO』に関し、ジャニーズ内で独立させ、別会社への移籍を考えていた

ジャニーズ内で独立・移籍なんてしても、外から見ればジャニーズの中での配置換えに過ぎない。意味のないことはしないほうがいい。山口の件は、もはや契約が解除されてしまったのだから復帰があるなどとは誰も思っていない。

どう見ても今のジャニって規律がないってかヤンキー半グレの類ばかりだものな
特に若い奴ら

ジャニーズ事務所は、ジャーニー喜多川が新しいタレントを発掘してうまくプロデュースし、敏腕マネージャーが仕事をとってくるからこそ企業として大きく成長したのだ。

新社長が古株を追い出すだけではタレント事務所がうまく運営できるはずもないし、ふんぞり返って仕事をしない婆や娘がのさばるようでは、アッという間に潰れてしまうだろうよ。

組織のトップが腐ってるから、その辺を改善しなきゃならないけど、滝沢はジャニーズに恩を感じているから無理だろうね。

城島が社長になればよかったのに。

山本淳一をジャニーズに復活させて欲しい。

滝沢が社長で、近藤真彦や東山は？