認知症の98才母を介護中の松島トモ子 いちばん辛いことは?

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匿名さん



認知症の98才母を介護中の松島トモ子 いちばん辛いことは?│NEWSポストセブン

 95才までヒールパンプスを履きこなし、いつもおしゃれで上品だった母が、突然暴言を吐いて「軍服の兵隊が見える」と言い出した──。レビー小体型認知症になった母を在宅で支える松島トモ子さんに話を聞いた。 …
「驚くことばかりでしたね。“戦車が来た!”と言って浴室から飛び出してきたり、夜中、外に出て行ってしまったり。母は健脚ですから徘徊というより遁走。もう追いかけるのが大変でした」

(略)
 在宅介護4年目に入った今、暴言や幻視、徘徊などが徐々に落ち着いてきたという。いちばんつらかったことを質問すると、じっと考えて、

「今、真っ最中ですからね。つらいなどと思う間もない。症状は完全になくなるわけではなく波があります。爆弾を抱えているような感じです。

 施設入所を考えることもありますが、お風呂に入れてあげていると“ああ、今がいちばん幸せ”なんて言ってくれるのです。でもすぐにまた“トモ子ちゃんはいつ帰ってくるのかしら”と病気の母に戻ったりもする(笑い)
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匿名さん

似てる
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匿名さん

老老介護だね。在宅はすごいわ。
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匿名さん

ライオンとヒョウに襲われても無事だった松島さんは、やはり強い!
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匿名さん

お母さん上品で可愛いらしい方
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匿名さん

なんで介護士に任せないんだろう。プロに任せた方が安心だろうに。今は在宅介護だってあるし、自分が居ない間だって見て貰える
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匿名さん

子役の時からずっと付きっ切りの母娘だから、自分で介護したいのでは
松島さんはずっと独身だし、普通の親子より関係性が強いんだと思う
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