匿名さん
14年1月に小保方さんが発表した「STAP細胞」は世界的に注目され、彼女は“リケジョの星”ともてはやされた。しかし、その数カ月後に研究に関する不正疑惑が浮上し、最終的には理化学研究所も退職することになったのだ。消えた小保方晴子さん 実家も「まるで廃墟のよう」と近隣住民 | 女性自身
二階のベランダにかかっている物干し竿は錆びついており、窓の奥に見えるふすまには穴が開いている。千葉県内にある小保方晴子さん(35)の実家には、人が住んでいる気配はまったくなかった。 '14年1月に小保方さんが発表した「STAP細胞」は世界的に注目され、彼女は“リケジョの星”ともてはやされた。しかし、その数カ月後に研究に関する不正疑惑が浮上し、最終的には理化学研究所も退職することになっ
STAP騒動から1年後ごろまでは、千葉県内の実家で家族も生活していたようだった。
「しかし、この2~3年は小保方さんのご家族にはまったくお会いしておらず、家も“まるで廃墟のよう”と言われています」(近隣住民)
いまも彼女はどこかで、著書の印税生活を送りながら、夢を追い続けているのだろうか。