「結婚して小遣い月3万なんてゾッとする」34歳男性が選んだ同棲の形 | 女子SPA！

恋愛観や結婚観は人それぞれですが、多くの人は社会人になると恋愛の先に結婚を意識するようになります。ただし、全員がそう考えているわけではありません。男女ともに生涯未婚を貫いている人の割合は増えていって…

「趣味優先の生活がしたいからです。社会人になってからは旅行と登山、ダイビングなどにハマって、趣味のために働いているといっても言い過ぎではないです。でも、結婚したら趣味どころではないでしょうし、世のお父さんたちのように月3万円の小遣いでやりくりする生活も私には耐えられない。そんな状況、想像しただけでゾッとしますよ」
「ほかの兄妹は結婚して子供もいますし、私1人くらい結婚しなくても構わないと思ったのでしょう。こちらとしては文句を言われないので助かりますけどね。あと、将来の親の面倒は兄妹に任せることになりそうなので遺産は要らないと伝えています。私の場合、彼女も自立した社会人ですから養う必要はないですし、自分ひとりだけならどうにでもなりますから」

副業を持てばすべて解決するよ。俺は趣味である動物のブリーダーをやってる。
その売り上げは年間900万円ほど。もちろん税金もちゃんと納めてる。
経費を除いて年間で400万円が全額俺のこづかいになってる。
嫁も副業して、年に200万がこづかい。頭を使えばお金を得ることは
難しいことではないよ。

月3万円の小遣いというか、じゃあもっと稼ごうっ！ってポジティブに考えられない人だから、結婚したくても出来ないと思うな。

>>1
理想の生活だ

>>3
小遣いの問題は年収とは関係ない
年収500万円だろうが、700万円だろうが、1000万円だろうが、嫁が旦那の小遣いを月3万円と決めたら3万円

>>5
スタートが肝心。
逆に毎月家計に幾ら、貯金に幾ら、と決めて残りを自分に充てればいい。
家族のライフステージに合わせて入れる金額は変わってくるけど
自分の稼ぎが増えれば使える額も増えるからモチベーションが保てる。

なんで小遣い制なの？
家のローンでもあるのかな

なんで嫁に任せるかな？自分で稼いだ金は自分で管理しないと。

>>9
こういう男って家には最低限の金しか入れない。嫁や子供が自由に使える金なんてもってのほか。

誰かと一緒に楽しむという選択無いのね

同じ趣味の嫁を探す、一緒に楽しむ
または理解のある嫁を探す
これで解決する
そしたら小遣いとは別に趣味枠できるから問題無いでしょう
もちろん収入に見あった分の枠だけどね