異常に食べ物に執着している？ 意外な結果、 “外国人が日本に来て驚いた”ランキング

日本政府観光局の発表によると、2018年の年間訪日外国人数は前年比8.7％増の3119万1900人で統計開始以来、最高となった。日本のおもてなし精神や治安の良さに驚く外国人も多いようだが、日本には他にも驚くべき文化があるという。いっ...

（一部抜粋）

第1位「食べ物への執着心がすごい」

テレビをつければ毎日のようにグルメ番組が放送され「人が食べているのを見て何が面白いの？」と思うらしい。また日本人は食べ物のために料理店に並ぶことも多いが、それも理解ができないという。

第2位「喫煙環境について」

中国や韓国、欧州では屋内でたばこが吸える場所が少ないこともあり、たばこの灰皿が路上に設置され、歩きたばこをしている人もよく見かける。一方、日本では歩きたばこが禁止され、駅の構内などに喫煙所が設置されていることに驚くそうだ。

第3位「新しい商品が出すぎる」

特に日本のスターバックスで、季節限定商品が出ることに驚くという。

それは本来の日本ではない。

本来の日本人の姿は質素倹約。
グルメ、街ブラ、お笑い、スポーツ、芸能スキャンダル、全部用意されたもの。

日本人を眠らせておくための目くらまし。

日本人馬鹿になってるよね

人間考える力が衰弱すると、行列をつくって同じ所に群がる

成り上がりの食への執着は半端ない

>>2
逆だ、逆。
本来の日本人はお祭り好き、新しいもの大好き、あんまり勤労じゃない。
それを明治の御一新の時に、それこそ天皇の名においてシヴィライズした訳。
なにかにつけて酒飲んでお祭り騒ぎする国民性が、大きく変わったのがこの時期。

大食いは気持ち悪い
それを喜んで見てる奴らも気持ち悪い

大食いって当然ウンコも特盛？

ドギツイ原色のお菓子に喜ぶよりは全然いいじゃないか

外国が道路に灰皿設置して、歩きタバコも多いのは本当。
オウムのサリン事件以降、ゴミ箱、灰皿を道路、公共施設から撤去して、日本人はゴミを持ち歩く様になった。
屋内禁煙は外国は浸透しているが外は緩い、日本みたいに道路で禁煙にして屋内が喫煙オーケーは珍しい。
レストランとか入り口や店近くに灰皿置いてる所も多いのに。