東京五輪・パラの暑さ対策 逆効果の可能性も | NHKニュース

東京オリンピック・パラリンピックに向けた暑さ対策が、「逆効果」になる可能性もあるという研究結果です。道路の表面温度を下げ…

樫村教授は、「遮熱性舗装」は太陽光を反射させやすいため、表面温度は下がる一方、反射した熱の影響で、人が立つ高さでは気温が上昇したと分析しています。

そのうえで、「遮熱性舗装は熱中症のリスクを減らすと言われてきたが、昼間の日射があるときには逆効果で、オリンピックでは、選手や観客などのリスクを高めることが考えられる。国や東京都は、このデータを受け止め、遮熱性舗装の効果を検証するとともに対策を立ててほしい」と指摘しています。

中止だ中止！

選手が全員、傘の帽子をかぶるしかない！

この暑い中で本当にやるのかね？

>>4
禿同。誘致成功の時は無邪気に喜んだけど・・・いざ、夏を迎えたら
マラソンなんて特に過酷すぎるな。完走率がどうなることやら。
サバイバルレースになるね。

10月くらいに開催できないの？

>>4
「この時期の天候は晴れる日が多く、且つ温暖であるため、アスリートが最高の状態でパフォーマンスを発揮できる理想的な気候である」と嘘をいって誘致したことがオリンピック招致の際につくられた「立候補ファイル（日本語版）」でわかっている。

打ち水でとか言ってたなあ

寒いよりいいじゃん(^▽^)/

デパートとかスーパーの特売告知みたいに気球を沢山上げてコースに日陰を作れ