新井浩文被告、女性従業員「４、５人」と性行為を告白

　派遣型マッサージ店の女性従業員に乱暴したとして強制性交の罪に問われた元俳優の新井浩文（本名・朴慶培＝パク・キョンベ）被告（４０）の第２回公判が２６日、東京地裁（滝岡俊文裁判官）で開かれ、同被告は改め

新井被告は過去にも別店舗の女性従業員「４、５人」と性行為に及んだことを告白。派遣型マッサージ店の印象について「風俗店ではないですが、限りなくグレーゾーンに近い店」と常習性もほのめかした。中には“出入り禁止”にされた店があったことも自ら明かした。滝岡裁判官から「グレーゾーンじゃないマッサージ店は利用しないの？」と聞かれると、素直に「そうですね」と応じた。

芸能人でもない普通の客に本強されて、いくら警察やら検察に訴えたところで相手にされない。
そういう意味で現在の司法には一貫性がない。

朴うんこ被告か

よく見たらきょんべか、受け狙いじゃなく、先入観で間違えたごめん

>>2
これで前例ができれば、これからはわからんよ。風俗で本強すれば確実に有罪とすることができる。

こいつの場合は本強というより強姦だからな
しかも風俗でもないマッサージ店で

よおごみ、しね

>>5
刑法177条で、強制性交等罪が成立するためには、「暴行脅迫」を要件としている。判例で、この「暴行脅迫」の程度は、「被害者の反抗を著しく困難にする程度のものであること」が必要なんだ。

抱きついたとか、下着を脱がしたとか、押し倒した、くらいでは合意のある普通のセックスでもやるので暴行脅迫にならない。だから風俗の本強は起訴できなかった。ところが新井の場合には検察は起訴をした。裁判所はこれを有罪にできるかだね。

有罪になれば風俗の本強は一掃される。強制性交等罪なら５年以上の懲役だからリスクが高すぎる。

別店舗の女性従業員「４、５人」と性行為したというのは、新井がグレーゾーンのマッサージ店というのは売春行為が当たり前に行われているものだと思い込んでいた証拠になる。

新井は性交の事実は認めているから、それが当たり前と思いこんでいるなら暴行脅迫とは言えず、無罪にすることができる。弁護の方針としてとして持ち出すのは上手いやり方と言える。

本当気持ち悪い！役者だから自分は特別だと思ってるのかな？懲役くらえ！