小泉進次郎大臣が“講演”で新聞配達エピソードを披露、ポエムどころか意味不明？ | デイリー新潮

共同通信（電子版）は11月17日、記事「小泉氏『セクシー発言』真意語る　…

今回の「基調講演」でも、“進次郎ポエム”が炸裂した瞬間があったという。（略）辻CEOが終盤に「小泉さんにとってお金とは何ですか？」と質問したのだ。

「すると小泉さんは、中学校3年生の時、お父さんの小泉純一郎さん（77）に『働いてみたい』と頼み、『新聞配達ならいいぞ』とOKをもらったエピソードを唐突に話し出したんです。ディテールたっぷりの回想で、とにかく話が長いわけですよ。それで終わるかと思ったら、続けて『環境大臣の仕事で疲れないのは、やりがいがあって楽しいからだ』という話も延々としていました。そして最後の最後になってようやく、『私にとってお金とは何か』という質問に答えたんです」（同）

その回答をご紹介しよう。「お金とは何かということで言いますと、やっぱり生きる上での、自分の中での、確実に、未来に対して前向きな一歩を、少しでも小さくても、自分が関わっているという想いを持てると、ずいぶんお金の使い方が変わるんじゃないかって思いますね」

お父さんはワンフレーズポリティクスの単純明快さがウケたんだよ
冗長な話は好まれない
父親の姿を追い求めようとする人にはなおさら辛いんじゃないかな

>>1
散々関係ない前置きした挙句に回答とされる部分も「お金とは何か」という質問への答えになってない。この上で政治家、ましてや大臣の資質などあるわけがない御仁だが、逆にあまりにも不憫に思えてきたので、「回答」を回答になるように修正してみた↓

「“自分が生きる上での目標”に向かって前向きな一歩を踏み出すにあたって、それが少しでも、世の中に関わっているという想いを持てると、ずいぶん使い方が変わるんじゃないかと思われるもの」

異論・批判ご自由にどうぞ。てか無駄に疲れたよ(笑)

>>3
進次郎じゃなくてあなたが環境大臣やってください

なんか文法がおかしくない？

>>3
まぁ句読点が入る場所がおかしいくらいだね

>>1
日に日に「やっぱこいつただのバカだったか・・・」と失望する国民の数を着実に増やしている模様

政界のハンカチ王子って言われてるからね。才能無いのに持ち上げてチヤホヤしてエセスターを作り上げたマスコミも悪い。

>>8
いやいや
見る目がない有権者が1番悪い