『紅白』美空ひばりさんのAIが新曲を熱唱し賛否　技術の高さに称賛の声も

12月31日放送の『第70回紅白歌合戦』（NHK）に、昭和の歌姫・美空ひばりさんのAIが登場。その存在が賛否両…

ステージに登場した美空ひばりさんのAIは、生前の姿と瓜二つ。まるで生きているかのような身振りと、「昭和の歌姫」の名を欲しいままにした歌声で、秋元康氏作詞の新曲「あれから」を熱唱する。

そして曲の途中には「お久しぶりです。あなたのことをずっと見ていましたよ。頑張りましたね。さあ、私の分までまだまだ頑張って」と語りかけるシーンも。その姿はまるで本物のひばりさんが話しているかのよう。

現代に蘇った「AI美空ひばり」に、一部視聴者からは「感動した」など評価の声が。

一方で「再現度は凄かったけど倫理上どうなのか」といった拒否反応も見られた。

NHKのキモさもここまでくると立派

どうせ観ないからどうでもいい

だから金盗るな

沢尻、ピエールの違約金で制作費浮いたな。

AIならスキャンダルもないしな。
小林旭の件とか。

AVも顔の入れ替えくらいはできるようになってるね

>>5
モザの部分を無修正にすげ替えた表女優達の擬似裏版AVが既に出回ってる

AIというより作詞作曲が、美空ひばりの模倣品感が酷くて、出来の悪い自己模倣、技術展ならば見聞きしていいが芸術展としては？って感じ。

AI技術そのものに自信があるならりんご追分なり柔なりの再現でいいと思う。

美空ひばり自身は「川の流れのように」は余り評価していないのに、なぜ秋元康なんだ？とは思う。

>>8
単に、ひばり最期の曲だから印象に残ってるってだけじゃね？
爺さん婆さん以外にも知名度がある。

>>9

人の心の琴線に触れようとしながらあくまでも数値化で勝負しようとする戦略的凡ミス。
発声方法やメロディの乗せ方、得手不得手があるように聴こえた、要は似てない部分があったのだからそこを潰していく作り方もあっただろうが作詞家作曲家の自我、エゴ、プライドが仇になったのか？