「旦那さん」「わかりみ」「妊娠菌」……。ママたちが嫌悪感を抱く言葉とは？ ｜ ママスタセレクト

言葉は生き物ですから、時代とともに変化しますよね。「食べれる」「見れる」といった「ら抜き言葉」も正しい日本語の使い方ではありませんが、多くの人が使用しており言葉として定着しつつあるかもしれません。「ら抜き言葉」はあまり耳障りに感じなくても、流行語や聞き慣れない言葉遣いには嫌悪感を抱くママはいるのではないでしょうか。今回

ママはどんな言葉に嫌悪感を抱くのでしょうか。

■若者言葉、流行語に嫌悪感を抱くママたち

・『「わかりみが深い」この意味がわからないからきらい』

・『インスタでよく見かける「よき」というやつ。最初見たとき「は？」と思った。普通に言えって思う』

■身内に敬称をつけることに違和感を覚えるママたち

・『自分の旦那のことを「旦那さん」』

・『自分の息子のことを小さな彼氏って言う人引くわ～』

■妊娠、育児などに使われる言葉も苦手なママはいる

・『授かり婚』

・『妊娠菌』

こんなことにいちいち目くじら立てるのはあんたが年を取った証拠だよ。
流行語とか若者言葉なんてその当時当時にあるでしょ？(笑)

話し相手の配偶者をなんと呼べばいいのかは迷う

主婦って暇なんだね

しょーーーーーーもな。

デスコでヒーバー！

>>4
ご主人

漱石とか明治文学だと細君とか妻君何て言ってる

あんたらの好き嫌いで世の中回ってんじゃないんだよ

無難な言い方はある