定年後に夫婦で旅行に行きたがるのは｢夫だけ｣という不都合な真実 妻が抱える｢夫への怨み｣という地雷

定年退職後、妻に対して横柄な態度をとる男性たちがいる。彼らはなぜ家庭内で威張るのか。フリーライターの林美保子氏が、家族問題評論家の宮本まき子氏に話を聞いた――。

定年になると、夫は夫婦で旅行に行きたがるが、意外と妻は乗り気でないことが多い。私の周りにも、「友人との旅行のほうが楽しい。夫との旅行はつまらない」と言う妻は驚くほど多い。一方的に、夫のペースで進んでいく旅になってしまうのが原因だそうだ。

夫をATMとしか見てないからそうなる。

一人で行けば

一人で行くと言えば、ずるいとか言って結局ついてくるんだろうな

夫だって一人の方が楽しいけどね

こんなものは夫婦仲次第でしょ
夫が仕事で忙しいと家庭を蔑ろにしている間に夫婦の仲が冷めきっていることに気付かない夫の鈍感さからくる認識の食い違い

仕事が忙しいさなかにどれだけ仕事と家庭を両立できたかで下される審判のようなもの

夫は家庭の為に身を粉にして働いていると自負しているから、問題の本質に気付かないんだよねぇ。

どこにも行く必要ない❗お迎えが来るまで寝てろ！そして静かに召されろ！

友達の場合→愉快リゾート安いしいいじゃん♪
夫の場合→星野リゾートだったらいく(もちろん夫の小遣いで)

夫→結局キャバクラ通いやめらんねー

>>2
妻は夫から金を引き出し娘と遊びに行きたがる

>>2
夫は妻をどう見ればいいか？
性欲処理器にも使えないのだが。