年収300万円の20代独身男性「国は婚活パーティーに税金を使うべき。

38コメント

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匿名さん



年収300万円の20代独身男性「国は婚活パーティーに税金を使うべき。そうすれば結婚したい人も子どもも増える」

「結婚はできても子どもを養うお金がない」という声 世帯年収が同等でも、生活状況は年齢や家族構成、住んでいる地域により違ってくるものだ。では、年収300万円前後で一人暮らしの20代は、どのような生活を送っているのだろうか。 流通・小売系勤務の男性は年収360万円。都内で一人暮らしをしており「家賃と生活費が高い」という。その一方で、鳥取県在住の年収300万円の男性は 「そこまで贅沢しなければ生活していける」 との声を寄せており対照的だ。 ほかにも「年収300万円前後で一人暮らしの20代」の声を紹介しよう。(文:鹿賀大資) 「田舎住まいで基本的に外食もしません」 兵庫県の女性はサービス系の企業に勤務しており、年収330万円を得ている。「田舎住まいなので基本的に外食もしません。貯金は毎月できています」という。その一方で、 「旅行も、近場かつ国内限定で年1回なら行けます。でも、外食の頻度を上げたり、自炊に少しお金をかけたりするだけで余裕はなくなります」 とも書いている。 長野県のメーカーで働く年収300万円の男性は「率直に厳しい。節約しないと人並みの生活はできない」と打ち明けている。日頃の食生活について「自炊が大半。スーパーの惣菜は値引き品しか買えない」と語り、節約生活を余儀なくされているようだ。 「結婚はできても、子どもに満足な生活をさせられない」 住んでいる地域が都市部か、郊外かでも生活水準に大きな差が生じると考える人もいる。都内在住の個人事業主の男性は年収300万円だが「世帯年収が同じでも、住んでいる地域や家族の人数で生活に対する満足度が変わるので、国にはそこを考えてほしい」と訴える。自身の生活状況は「まったく問題ない」というが、男性には将来への不安がある。 「正直、結婚はしたいと思っている。だが現在の年収では、結婚はできても子どもを養うお金がない。子どもに満足な生活をさせられず、不幸にさせてしまうかもしれない」 このような不安から、男性は地方自治体などが主催する婚活パーティーを引き合いに出し「婚活パーティーの活動やシステムを国が運営すべき」と自身の考えを提案する。 「婚活パーティーへの参加を希望する人には、年収に応じて参加料を無料にする仕組みを作ってみてはどうだろうか。結婚をする人や子どもも増えていくのでは」
「正直、結婚はしたいと思っている。だが現在の年収では、結婚はできても子どもを養うお金がない。子どもに満足な生活をさせられず、不幸にさせてしまうかもしれない」

このような不安から、男性は地方自治体などが主催する婚活パーティーを引き合いに出し「婚活パーティーの活動やシステムを国が運営すべき」と自身の考えを提案する。

「婚活パーティーへの参加を希望する人には、年収に応じて参加料を無料にする仕組みを作ってみてはどうだろうか。結婚をする人や子どもも増えていくのでは」
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匿名さん

なんでもかんでも国に頼るな
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匿名さん

その前に婚活パーティー代も払えない様な低い年収相手と結婚する女がいるのか?って感じじゃね?
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匿名さん

他人任せの人生
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匿名さん

そろそろ愚痴とニュースの区別をつけようね
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匿名さん

またキャリコネの記事か
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匿名さん

納税額の少ない奴ほど、税金を使わせたがる。
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匿名さん

収入は人間としての価値に比例する
500万以下は生きてる意味も無い、女も寄り付かないのが当然
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匿名さん

結婚しないほうが絶対にいいよっ!
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匿名さん

お前らには子供手当や医療費無料など既に散々税金を投入してるんだよ
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