竹内結子さんの死に中村獅童がついに沈黙を破る「可能なら息子を引き取る」 | 週刊女性PRIME

竹内結子さんの死後、元夫・中村獅童の長男への思いについてはさまざまなメディアで報じられてきたが、本人の口から直接語られたことはなかった。そんな彼が週刊女性の問いかけについに口を開いた。

12月中旬、週刊女性は獅童を自宅前で直撃した。声をかけると特に驚く様子もなく丁寧に対応してくれた。

─長男の今後のことについて、中林さんとお話はされているのでしょうか？

「中林さんの事務所には息子のサポートはするし、可能なら引き取ることも考えているとは伝えてあるよ。そのことは（今の）妻も了承してくれている。血がつながっているわけだから当然でしょ。結婚するときに、自分には子どもがいることも伝えてあるし」

>>1
>血がつながっているわけだから当然でしょ
現妻にとっては当然ではない。
夫が有名人だけに拒否したら人でなし扱いされるから嫌とは言えない。
というところまで獅童は考えが及ばないんだろうな。

例えば奥さんがokでも竹内さんと離婚した時に竹内さんに任せたわけでしょ？それで今更？？？

>>2
世間体のために子供を引き取ったという発想は斬新だね。考えが及ばないのはお前さんの方では？

>>3
そりゃどっちか一方が養育親になるんだからもう一方は任せる形になるのは当然では？何を言いたいの？

>>5
どうしても育てたかったならはじめの時点で竹内さんに渡さないでしょ。今更なんだよ。

誰と暮らすかは子が決めること
子の気持ちを尊重してほしい

>>6
離婚が避けられないとき子供のためを思うならばどうしても育てたいなんてエゴはどうでもいいのよ

>>7
そうだよ
子どもに選択肢があるなら別れて暮らす親が手を差し伸べる態度を示すことは不可欠だよね

>>6
竹内結子と中村獅童が子供の親権でゴタゴタした記事検索したら？

あんたの言ってることはタラレバ以前の問題