『えんとつ町のプペル』動員100万人突破｜シネマトゥデイ

お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が製作総指揮・原作・脚本を手掛けた『映画　えんとつ町のプペル』の観客動員数が、100万人を突破した。

　お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が製作総指揮・原作・脚本を手掛けた『映画　えんとつ町のプペル』の観客動員数が、100万人を突破した。


　昨年12月25日に全国308スクリーンで封切られた本作は、1月17日までの累計で動員103万人、興行収入14億円を記録（累計数は興行通信社調べ）。公開から24日間で動員100万人を突破した。週末の全国映画動員ランキングでは4位（1週目）、3位（2週目）、4位（3週目）、3位（4週目）と、再び3位に浮上している。

　煙に覆われた町を舞台に、えんとつ掃除屋の少年ルビッチとゴミから生まれたゴミ人間プペルの冒険を描くストーリー。プペルの声を窪田正孝、ルビッチの声を芦田愛菜が務め、アニメーション制作は『鉄コン筋クリート』『海獣の子供』などのSTUDIO4℃が担当している。（編集部・小松芙未）

西野が胡散臭いからどうでもいい。

鬼滅の方が面白い。こんなの見る奴の気がしれない

>>4
お前のほうが気が知れないわ

>>4
何でも鬼滅と比べる基地外
全く別物なのにww

ゴミ人間て言葉で、ちょっと気になり初めてる。素敵だ

大人の食材で作ったお子様ランチ。
どの層に食べさせたいの？
大人？子供？
どちらかに振り切って逆の層まで巻き込まなきゃ大ヒットにはならない。
子供に大人気って話は聞かない。
アニメにしては良く出来た大人の映画、の評価は超えない出来。
ポニョと同じ間違いを犯してる。

>>9
お前の人生はどこで間違ったの？

>>9
そのクソ評論を声に出して読んだら死にたくなるからやってみて！