小学生の「将来の夢はYouTuber」を却下する教員 

44コメント

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匿名さん



小学生の「将来の夢はYouTuber」を却下する教員 「YouTuberは頭が悪いからダメ」と受け取る子どもたち

夢がYouTuberなのはダメ? 「YouTuberはダメです」 娘の小学校の先生は、その理由を明確に説明しないまま、子どもたちの将来の夢を却下しました。先日、娘の小学校では"二分の一成人式"があり、将来の夢を聞かれ何人かの子が「YouTuberになりたい」と言ったとのこと。 しかし、先生に却下されたといいます。娘は「なんでYouTuberはあかんの?!」と憤慨していました。僕もその理由が分からず、娘に詳しく聞くと、とんでもない返答が返ってきました。(文:ちばつかさ) 「なぜダメなの?」と聞くと、先生は「もっとしっかり勉強しなさい」 ベネッセの調査によると『2020年小学生が将来やってみたい職業』でYouTuberは男の子で2位、女の子で3位にランクインしています。ここ数年、小学生が将来なりたい職業の上位ランカーとなっています。 小学生が夢中になっているYouTuberですが、まだまだ職業となると反発する人も少なくないのかもしれません。今回のように、娘の小学校でも将来の夢に挙げると「ダメです」と言われます。それ以外にもプロのゲーマーやゲーム実況者という夢も首をかしげられているようです。 言われた小学生が「なぜダメなのか?」と聞くと、先生は「もっとしっかり勉強しなさい」。先生がどういう意図で言ったのかはわかりません。もしかしたら、YouTuberになるには試行錯誤や努力が必要で、簡単ではないからまずは勉強をして自分の強みを探してみてはどうか、という意味で言ったのかもしれません。 でも、子どもたちは「YouTuberは頭が悪いからダメ」というふうに受け取っています。そうなってしまったのは、「なぜ、YouTuberがダメなのか?」に対する納得のいく説明がされていないということですよね。 スポーツ選手とYouTuber 両方経験しているから言えること なぜ、YouTuberやプロゲーマーなどの将来の夢が却下されて、プロスポーツ選手や学校の先生などが賞賛されるのでしょうか。僕は小学生の時「プロ野球選手になりたい」という夢を抱き、挫折し、苦しみ、プロ野球独立リーグまではいったものの夢破れた一人。 さらに今、YouTubeに動画投稿もしています。ある意味、先生が否定、称賛する仕事の両方を経験していますが、僕は「子どもが抱く"やってみたい"はどれも素晴らしい」と感じています。
「YouTuberはダメです」

しかし、先生に却下されたといいます。娘は「なんでYouTuberはあかんの?!」と憤慨していました。僕もその理由が分からず、娘に詳しく聞くと、とんでもない返答が返ってきました。

言われた小学生が「なぜダメなのか?」と聞くと、先生は「もっとしっかり勉強しなさい」。先生がどういう意図で言ったのかはわかりません。

でも、子どもたちは「YouTuberは頭が悪いからダメ」というふうに受け取っています。
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匿名さん

昔NHKのしゃべり場で、将来AV女優になりたいと語ったらカットされたと雑誌のインタビューで話してる子がいたのを思い出した
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匿名さん

教師がYouTuberを否定するのは、
動画の再生数+チャンネル登録者数=金という、学問や学歴と関係ないところでお金を稼ぐ、新たなシステムに対する拒絶反応なんだと思う。
実際は馬鹿じゃ稼げないし、
馬鹿な再生数稼ぎをするやつは長続きしないんだけどね


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匿名さん

>>3
単になんも考えてないんじゃない?
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匿名さん

その先生も頭が悪いから、小学校の教師なんかやってるわけだし
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匿名さん

>>2
それは、倫理的に良くないからね。
カットは当たり前。
事務所に入ってた芸能人の子かな?
それと、YouTuberは次元が違うね。

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匿名さん

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意味不明
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匿名さん

>>3
じゃあ、否定するのは間違ってないってことだな。
例えるなら水商売とかだって、学問や学歴とは関係ないもんね。
探偵も水商売と似たようなもんだけど、学問学歴関係ないよね。
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匿名さん

YouTuberはカッコイイ!夢があってよいじゃない。

自分はアラフォーだけど、YouTuberになりたい!
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匿名さん

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しゃべり場のコンセプトが、10代の生の声を発信するというものだったから、結局大人のフィルターのかかった
NHKが欲しい声だけを発信していたんだなっていう皮肉なんだけどね。
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