小室哲哉と調停26カ月…KEIKOが譲れなかった2つの離婚条件 | 女性自身

《私KEIKOは、この度、小室哲哉さんとの離婚調停が成立いたしましたことをご報告させて頂きます》   2月26日、所属事務所のHPに直筆文書を掲載し、小室哲哉（62）との結婚生活に終止符を打ったことを報告したKEIKO（48）。くも膜下出血で倒れてから約10年になるが、その文字は美しく、しっかりと書かれていた。   KEIKOの実家は大分県にある老舗料亭。大分県に住む彼女の知人

調停期間は26カ月にも及んだようだが、KEIKOが譲れなかった離婚条件は2つあったという。

「月々の生活費の支払いと、財産分与です。特に財産分与は、“慰謝料分”も加算しての分割を求めたと聞いています。もちろんお金の話ではありますが、KEIKOさんにとっては、小室さんにきちんと結婚生活破綻のケジメをつけてもらいたいといいう気持ちも強かったのでしょう」（KEIKOの仕事関係者）

裁判する金無かったのか、調停にするなんて

違うでしょ、大事にしたくなかっただけ

次の新しい彼女にお金使いたいから。

離婚を望んでいる側が譲歩するのは当たり前の話でしょう。結婚という契約を、自分の都合で破棄するわけだからね。

そして、両者が納得して調停離婚になったのだから、第三者が口をはさむ余地は全く無い。

小室哲哉は1人の女性と人生を共にできず取っ替え引っ替え。
飽きっぽいのかな？
天涯孤独な人生かもね。

>>6
ね!
いざって時に誰にも助けてもらえず誰もそばにいてくれなくて孤独死しそう。

>>7
大丈夫ですょ❗金さえあればこの世は天国だわ！

金ないんだね、調停なんて

ケチなだけだよ。
お金ない人が高級マンションに住んだり高級車に乗らない。
新しい女にお金使いたいから気持ちが冷めた女には渋ってるだけ。
最低な男だよ。
天罰が下るね！