匿名さん
東京・池袋東口の喫煙所で売人と再会したのを機にまた覚醒剤に手を出したと、本人は裁判で主張した。のりピー元夫・高相祐一受刑者の呆れた言い訳 法廷で明かした売人「リョウタ」 – 東京スポーツ新聞社
2009年以来の覚醒剤事件で酒井法子の元夫・高相祐一被告(53)に実刑判決が下った。控訴はせず、一審判決の懲役1年8月(うち4月は保護観察付き執行猶予2年)が確定した。 17年3月、危険ドラッグ事...
その売人こそが高相受刑者の〝シャブライフ〟のカギを握る「リョウタ」という男だ。高相受刑者いわく「6年前ぐらい、精神病院で一緒だった人の友人で、紹介されて知り合いました。覚醒剤を扱っていた人間だったので、勧められて、それで譲ってもらうことになりました」。
裁判ではダルク入寮など、更生に向けた取り組みをアピールしていた高相受刑者だが、リョウタと喫煙所で会うや、すぐに覚醒剤購入の話になったというから意味がわからない。
(中略)
なぜ周囲に相談しなかったのかと裁判官にとがめられると「一度使ってしまったときに相談したかった気持ちはあるんですが、コロナの影響で自助グループが閉まっていたこともあり…」と言い訳。この調子では更生は望めそうもない。