広末涼子が“老けない”理由　アラフォーなのに圧倒的な透明感と「謎」のピュアさ 〈dot.〉

　6月10日に最終回を迎えたドラマ「桜の塔」（テレビ朝日系）に出演していた女優の広末涼子（40）。玉木宏が主演を務めた本作は警察組織を舞台に、権力争いと人間模様を描いた作品で、広末は主人公の幼なじみで...

（抜粋）

「ルックスだけでなく、内面も若い頃のピュアな部分は健在です。例えば、先日放送されたトーク番組で話していた17歳になる長男とのエピソード。海外へ留学することになった長男に対して、『絶対に本人の前では泣いてはいけない』と決めていたという広末さん。でも長男が寮に入る日は、車に乗って去っていく姿に涙をこらえながら手を振るも、見えなくなった途端に声を出して泣いてしまったそうです。＜略＞」（テレビ情報誌の編集者）

そうした純粋で素直なところが外見に表れるのだろう。

そんなに美人じゃないよね。

老けてなかろうが元々好みでないから全く興味なし。
大体男より女に憧れられる傾向にあるね。

思いっきり褒めて中の下

>>4
そんなことはない男からもかなり人気あった

芸能人の老けないは、抗う整形してるだけだから、うざい

灰皿マジなん？

>>6
でもあんま可愛くなかった。

いくら整形しても、さすがに三回も出産したら同年より老けてた
実年よりかなり老けてる

老けていってるじゃん
前提に納得できん