悪ふざけで私に障害残した同級生、SNSで晒すリア充ぶりに憤り

46コメント

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匿名さん



悪ふざけで私に障害残した同級生、SNSで晒すリア充ぶりに憤り 夢を諦め鬱になった自分、幸せそうな同級生、この感情どうすれば | JBpress (ジェイビープレス)

26歳の川上隆さん(仮名)は小学5年生の時、鎖の先に分厚い手裏剣がついた武器を振り回して近づいてきた同級生に、左手薬指の骨を粉砕された。指の機能は回復しなかった。熱心に習っていたヴァ(1/4)
『あの出来事からまもなく14年・・・、私に危害を加えた元児童はすでに結婚し、子供もできたことを、最近SNSで知りました。この世に因果応報はないんだな、とやりきれない気持ちになりました。子供の頃、他人に危害を加えながら、何事もなかったかのように成人し、活躍している大人がいる、そうした姿をメディアやネットで目の当たりにするというのは、当事者として、心理的に本当に辛いものがあります。どうすれば少しでも前向きに生きていけるようになるのか、それを知りたいのです』

(中略)

川上さんが被った被害は、大人の世界なら傷害事件として扱われる。しかし、当事者が小学生の場合は別だ。刑法では「14歳に満たない者の行為はこれを罰しない」と定めている。14歳未満の者は、心身ともに未成熟なので「責任無能力者」として扱われるからだ。

この法律の壁に阻まれ、真実をうやむやにされ、泣き寝入りを強いられたという被害者は少なくない。いじめによる暴力、悪ふざけによる乱暴、仲間外れなどによる精神的な虐待・・・。

しかし、小・中学生の世界には、「子ども同士のふざけあい」では済ませることのできない深刻なケースが多数発生しているのも事実だ。
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匿名さん

それなら人殺しも罪に問われないね、法律変えないとダメだわ
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匿名さん

大丈夫、必ず人生ブーメランはやってくる、もっと苦しむ状態で。それを楽しみに頑張れよ!
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匿名さん

十六歳に中だしして何が悪いと名言吐いた狩野淫行氏を見習え。
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匿名さん

わたしをイジメたおした女が慣れなれしく声を掛けてきて
『わたしママになったんだー』
なんて抜かしてきたから
その子供つかまえて
『何年生なの?』
『学校でいじめはない?』
『おばちゃんね、貴方のママに
 自殺を考える程のいじめを
 受けたんだ…因果応報って言葉も
 あるし貴方もいじめには気を
 付けてね』
って伝えて、その場を離れた
彼女の気まずい顔と子供のひきった顔を見て、ニヤニヤしてた自分は性格悪いんだなぁ…って思ったけど、またニヤニヤニヤニヤしながら帰宅した
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匿名さん

>>5
立派な行為です
今後も報復を続けて下さいね
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匿名さん

鎖の先に手裏剣?なんじゃそれ?
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匿名さん

>>7
俺も元記事読んで謎だった。
モーニングスターのことかな?
なんで子供がそんなものを持ってるのかも謎だけど。
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匿名さん

>>8
DQ4のクラフトを思い出した自分はおじさん
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匿名さん

大丈夫。加害者の子供が治らない難病にでもなるよ。かるまっていうものがあるのと同じで、因果応報は必ずあるからもう少し待ってみて。
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