匿名さん
山尾氏の元夫の訴状には、こんな記述もある。山尾志桜里氏、元夫から訴えられた「腸が煮えくり返る気持ち」
総裁選と解散時期に固唾をのむ政界で、浮いた存在なのが次期衆院選で不出馬を表明している国民民主党の山尾志桜里衆院議員(47)。政治家とは別の立場でスタートしたいとする山尾氏だが、こ…
〈原告(元夫)が家庭裁判所に対して面会交流事件として調停を申し立てたところ、被告(山尾氏)は訴外倉持麟太郎を代理人に立てた。訴外倉持は原告が被告との離婚を決意する原因となった被告の不倫疑惑報道の当事者である〉(カッコ内は編集部、以下同)
元夫側は、話し合いの場を設けようと昨年調停を申し立てた際、山尾氏が代理人弁護士として倉持氏と子供を会わせて父親との面会交流について聴取させたとしている。さらにその倉持氏が、面会交流について子供に話すと「泣いていた」と述べたとして、〈(山尾氏が倉持氏を子供と)会わせただけでも、腸が煮えくり返る気持ちであるのに(中略)泣くような状況に貶めたことに、激憤を禁じ得ない〉と怒りを滲ませた。