匿名さん
「Aさんのご両親は、事件後に会えなくなったお孫さんのことをずっと心配していました。そして、9月中旬のその日、Aさんのお父さんの誕生日が近いということもあり、少しでも孫の顔を見られればと思ったおふたりは、近所にある上の娘さんが通う塾へ向かった。すると、上の娘さんがちょうど帰ろうと出てきたため、少しだけお話しできたようです」芸能活動を再開の熊田曜子 娘に「声をかけただけ」の義母を110番通報の訳 (2021年9月27日掲載) - ライブドアニュース
熊田曜子が夫の両親を110番通報していたと、週刊女性PRIMEが報じている。夫の両親は少しでも孫の顔を見られればと思い、塾帰りの孫と話をしたそう。すると、孫を待ち伏せしているとの通報を受けた警察から連絡が来たという
願いどおり、少しの時間ではあったものの、塾帰りの長女と約4か月ぶりの会話をすることができた。するとその2日後、義父の携帯に最寄りの警察署の生活課から電話がかかってきた。
「警察官からは“お孫さんを待ち伏せしているとの通報を受けて連絡しましたが、もし事実なら気をつけてほしい”との注意を受けたそうです。Aさんのご両親と上の娘さんが話したことを熊田さんが知り、警察に通報したようです」(Aさんの代理人弁護士)
“娘たちがさらわれてしまう”とネガティブに解釈したのだろうか。しかし、Aさんの代理人弁護士はそうではないと言う。
「最初の通報から10日後の夕方、Aさんのお母さんが買い物中に、偶然道端で上の娘さんに会ったそうなんです。声をかけようとすると、後方にいた熊田さんの母親が駆け寄ってきて、娘さんの手を引き、足早にその場から去っていきました。数時間後、再び警察署の生活課から注意の電話がAさんのお母さんの携帯に入ったとのことです」(同・Aさんの代理人弁護士)