一方、清原弁護士がこの風潮に「こういう言葉ができたことによって声をあげやすくなって、救済を求めることができるようになったという意味で歓迎すべきこと」と説明すると、坂上は「その考えは非常に危険」と反論。ハラスメントを恐れるあまり、過度に慎重になってしまうといった弊害を指摘した。
（中略）
「俺が今まで一番清原さんの発言で気に入らなかったのは、『ハラスメントを受けた側がハラスメントだって言ったら、それはハラスメントだ』とあなたは言った。それは暴論です。それは絶対に冤罪を生みます!　陥れることができるんだから!」と怒鳴り、清原弁護士をにらみつけた。
（中略）
この一連の様子にネットでは、「MCの立場で出演者に怒鳴ることこそパワハラ」「熱くなる意味が分からない」「急にどうした…」「公開パワハラ怖すぎる」「睨みつけて怒鳴り散らす姿見てて不快になった」といった声が噴出。

昔働いてた会社に坂上忍の女版みたいな奴がいた。
坂上忍見てるとそいつ思い出す。

絶対逆らってこないのわかっててやるのがダサい。

番宣？
面白そうな番組だから観たくなった。

来週1回だけ大根役者の炎上商法に釣られてみよう

ハラスメントを受けた人が
ハラスメントを受けたと言ったら
それはハラスメントです。　　

これは正論です。これがわからなあ坂上忍はハラスメント体質なんでしょう。こんな人間をテレビにだしてはいけません。

>>6
はい、それハラスメント。
貴方もハラスメントの加害者になりました。

所詮、民間放送だから何しても話題になって視聴率上げれば良いと考えてる

番組内容が正義か道徳的かなんてスポンサーには無関係

>>6
イジメも虐める側の人間は『イジメられる方が悪い。』って、さも正論のように言うよね。

>>8
な、割にはテレビでやれる事は狭まる時代。アンタと時代、どっちの言う通りなのか？