“3歳の天才歌姫”ののちゃんのギャラは600万円!? CMオファー殺到で「気になる稼ぎ」 | 週刊女性PRIME

現在、大手企業のCMに引っ張りだこの“子役”がいる。『童謡こどもの歌コンクール』において、2歳で最年少入賞を果たした“ののちゃん”こと村方乃々佳ちゃんだ。現在は3歳になった彼女はレコード会社と契約し、またYouTubeやSNSも開設するなど、周囲も放ってはおかない存在に。気になってしまうのが稼ぎというもの。

ののちゃんは現在、アース製薬、花王、東芝と超大手企業のCMに出演中。CMソングを一生懸命、楽しそうに歌っているのだが、これだけの活躍を見せていると、どうしても気になってくるのは……“お金”。いったい、いくら稼いでいるの!?

ののちゃんは、あくまでも子役ではなく“アーティスト”扱いだという。

「大手クライアントが飛びついたことでキャスティングのギャラも上がっているようです。1本600万円とか800万円が相場だと聞いていますが、これからさらに上がるかもしれません。YouTubeの広告収益も考えると年収2000万円……いや、3000万円を超えていても、まったくおかしくないですよ」（同・広告代理店関係者）

物心ついた時から芸能人か❗

こんな幼女を韓国に連れて行く親って毒親！

平成30年生まれだから、つい最近まで赤ちゃんだったんだね！

子供を働かせて母親はブランドの物を買っていそう。

小学生になったら仕事と勉強の両立できるかな！？

将来は堀越学園芸能コースに行きそう！

家庭崩壊の未来が見える。

大人になっても芸能人やってる必要ないのに
お前らって短絡的だな

>>9麻丘めぐみさんは、3歳から子役でした。