無職の息子と暮らす70代男性「大学まで出したのに正社員にもなれないなんて」

「子どもの貧困」が社会問題としてたびたび取り上げられるようになって久しいが、そんなことはあり得ないという人たちがいる。夏休みになると給食がないので昼ご飯を食べていないとか、必要な…

「だから若い人が困ってるってピンと来ないんだよね、不景気とかわかるけど、同じ安月給で家庭も持てない、車も家も買えないなんて、どうしてだろうね」

　団塊世代から上の方はこういう方が多い。40代、50代のみなさんの多くも経験しているかもしれない。過ごした時代が違うのだから仕方のない話だが、丸本さんもこうした無理解から息子と反目してしまった。

「次男は大学まで出したのに正社員にもなれないまんま40過ぎて無職だ。これまでも転職だらけで口ばかり達者、家から出ようって根性もない。いまも子供部屋でプラモデルやらゲームやら、わけのわからないオモチャで遊んでる。私なんかその年のころは一家の大黒柱だったのにね、理解できない」

　親と子であまりに時代と価値観が違い過ぎるのもこの世代の親子の特徴だ。

「結婚して独立した長男も給料が安い、子育てに金が足りないって言うけど私はやってのけた。確かに安いけど、やってけないってこともない」

戦前と戦後くらいの価値観の違いがある。

節度、倫理、社会常識の学習を削ぎ落としてまで大学入学の学習をした結果www

ガキの頃から人権、人権で大人から怒られた経験もない。親もナメられるだけ

子供の数が少ないからちやほやされ、自分は特別だとプライドだけが一丁前の甘ちゃんのまま

何が悪いって、結局それを養っちゃってるからじゃないのか？

本当にもう食わす金ないんだ、働かないのは勝手だがもうオレはお前に何もしてやれん、後は好きにしろって突き放せばいいじゃん

本当に何もしなきゃ、電気は止まるわ、飯は食えないわで嫌でも何かしらするだろ

増殖して負担かけてることくらい分かれ。今の老害共は数人で一人のジジババを支えて、今の若い世代は二人で一人くらいで支えてる。
マジで団塊とそのちょい上の終戦後生まれはデカい顔して歩き回らないでほしい。席譲れとかどの口が言ってるのかと思う。日々毎日目に見えない形で自分達の未来を削りながら老い先短い連中の生活を支えるイミフな不条理を強いていることを理解しろ

>>1の老害が元凶

こういう親子増えてるよね
どっちもどっち

例えば中田翔は日ハム入団時に北海道の場所を知らなかった(当時の記者会見より)。
勉強、社会倫理、時代の移り変わりを学習しないで野球に打ち込んだ結果が彼、野球ではなく大学入学の為の学習をしたのがこの男。