保健室でナプキン手渡し→女子トイレに設置で使用は160倍に。学校での生理用品配布の「その後」

すべての都立学校で9月から、生理用品の配布がスタートしました。その後、利用状況はどのようなものなのか。取材しました。

新宿高校によると、以前は生理用品が必要になった生徒は保健室に行き、必要な旨を伝えて受け取るスタイルでした。実際に生徒が使った生理用品は、年間で10枚ほど。しかし、5月に女子トイレでの配布を初めてからの半年間で、800枚が使われたといいます。

藪田校長は「貧困によるものなのか、便利だからということで使ってくれているのか調査したわけではないのですが、少なからずそういうニーズはあったのだと感じました」と話しています。

都立学校での生理用品設置で心がけられたのは、「トイレットペーパーと同じように」ということでした。生理がある生徒にとって、生理用品は必需品です。だからこそ、全てのトイレに当たり前に必需品として置かれているトイレットペーパーと同様、「自然に」配置したといいます。

これ持って帰ってるやついるだろ

>>2
女子が持って帰る分にはいいんじゃない？
女は生涯でナプキンに50万かかるとか言う記事読んだばかりなので。

公衆トイレのペーパーと同じ末路にならない様にガンバレやwww

貧困で使ってる子は少ないだろうね。
ほとんどはタダだから使ってるんだろうね。
学費払ってんだから無料って訳でもないだろうけど。
無料と勘違いして無駄遣いされないことを祈るだけだ。

ナプキンくらいいくらでもないだろうよ。盗ったとしても最初だけ、ずっと有るなら別にになるでしょ

男子生徒も生理用品の代金を支払っていることになる

>>5
貧困なら化粧品とか携帯代も払えないとおかしいからね。化粧品や携帯代は払ってるだろ。貧困の基準は？親が働いてないこと？両親、どちらか病気で働いてなくても4割給料出るし、片方は月に10万あるなら貧困ではないと思う。

生理用品の手渡しなんておっさんが集まって決まりを作るとろくなことがないという見本だよ。異常に細かいゴミの分別とかと同じ。自分に関係ないから他人事なんだよ。

>>7
なにか問題でも？